LightWave 3D [8] version 8.5以降より、OpenGL 2.0に対応したビデオカードにおいて、レンダリングにより近い、GLSL ハードウェア シェーディングをサポートしました。こちらでは、GLSL HW シェーディング機能の詳細、及び、対応する環境についてご説明します。

  • GLSL ハードウェア シェーディングとは

    OpenGL 2.0に対応したビデオカードの機能を利用し、ライトのフォールオフ、複数のテクスチャマップレイヤーのブレンディング、いくつかのプロシージャルとグラディエント(※)をビューポート上で表示することが可能となります。

    ※全てのプロシージャル、グラディエントをサポートしてはおりません。予めご了承下さい。

  • GLSL HW シェーダ 使用例

    使用ビデオカード:nVIDIA Quadro FX 3400

    GLSL HW シェーダ 無効


    GLSL HW シェーダ 有効


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  • GLSL HW シェーディング 動作環境

    • Windows XPおよび Windows 2000

      Mac OS Xをご利用の方へ

      現在Mac OS Xにおいて、GLSL HW シェーディングをご利用いただくことはできません。今後の対応状況につきまして、新しい情報が開発元より報告され次第、随時公開してまいります。

    • OpenGL 2.0に対応したビデオカード

      対応ビデオカード例)
      nVIDIA社 GeForce FX 5x00、GeForce 6x00、GeForce 7x00
      nVIDIA社 Quadro FX

      ※上記のビデオカードすべてがOpenGL 2.0をハードウェアにてサポートしているわけではございません。ご利用されておりますビデオカードに関する詳細につきましては、ビデオカードを紹介しておりますホームページや、ご購入されましたビデオカード、またはコンピュータの販売店までお問い合わせ下さい。

      ATI社ビデオカードをご利用の方へ

      GLSL HWシェーダのいくつかの機能はATIグラフィックカード上での使用時において、コンフリクトを起こす可能性があります。NewTek社とATI社この問題について、現在調査を行っております。従いまして、ATI社から将来提供される、グラフィックドライバで修正される可能性がございますので、常に最新のバージョンをご利用下さい。

      OpenGL 2.0に対応したビデオカードを搭載したすべての環境において、GLSL HW シェーダがご利用いただけるわけではありません。予めご了承下さい。

    • ビデオチップメーカーよりリリースされている最新版のドライバ

      ビデオカードがOpenGL 2.0へ対応しておりましても、ドライバのバージョンが古い場合、OpenGL 2.0の機能をすべて利用することができません。 GLSL HW シェーディングをご利用される際は、常に最新のドライバをご利用ください。


  • 自分が利用しているビデオカードのOpenGLのバージョンを調べるには

    LightWave 3D レイアウト(Layout)よりヘルプ(Help)メニューのOpenGLについて(About OpenGL)を表示します。現在使用しているビデオカードのOpenGLのバージョンが「Version」以降に表示されます。

    また、GLSL HW シェーディングの利用が可能であるか、「GLSL available」以降に表示されます。
    ※GLSLavailableが「Yes」に表示されていましても、すべての機能がご利用いただけるわけではありません。



  • GLSL HWを有効にするには

    LightWave 3D レイアウト(Layout)より編集(Edit)メニューの表示オプション(Display Options)を表示し、 「GLSL HW シェーダ(GLSL HW Shading)」を有効にします。GLSL HW シェーダを有効にするためには、GL マルチテクスチャ(OpenGL Multi Texturing)が有効になっている必要があります。

 

 


 
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